前回(第1回)は、このサイトがドローンスクールのアフィリエイトとして始まり、案件はあったのに、実績のないサイトでは提携の審査が通らなかった、というところまででした。
第2回は、その直後です。次に選んだのはプログラミングスクールでした。
7月1日、同じ型の記事を3本
作業フォルダには、7月1日の日付でプログラミングスクールの記事の原稿が3本残っています。
| 本 | 題名(原稿のまま) |
|---|---|
| ①本音 | 「プログラミングスクールって本当に意味あるの?」不安な人に本音で答えます |
| ②比較 | 【知らないと損】プログラミングスクール比較で見落としがちな4つの落とし穴 |
| ③流れ | プログラミングスクールの申し込みから副業デビューまでの流れを7ステップで解説 |
並べてみると、ドローンのときとまったく同じ型です。ドローンも「本音Q&A」「比較ポイント」「申し込みまでの流れ」の3本でした。集客の記事で興味を持ってもらい、比較で迷いを減らし、流れの記事で申し込みまで案内する。型そのものは、AIの分析(7月2日)でも「構成は正しい」と言われていたものです。
公開して、審査が通らず、消した
3本は公開しました。ところが、ドローンのときと同じく、提携の審査が通りませんでした。案件はあっても、記事が数本しかない、始めたばかりのサイトには提携してもらえない。ここも同じでした。
記事は消しました。今はWordPressの中にも残っていません。
記事:どちらも「本音・比較・流れ」の3本
つまずいた所:どちらも、実績のないサイトでは提携の審査が通らなかった
結果:どちらも記事を消した
やめたもう1つの理由:AIがあれば、プログラミングができなくてもいい
審査のほかに、もう1つ考えたことがあります。これからはAIがあれば、自分でプログラミングができなくても困らないのではないか。だとしたら、プログラミングスクールの需要は減っていくのではないか、ということです。
実際、このサイトの裏側で動いている仕組み、たとえば毎朝の数字をまとめるレポートや、Xの投稿の文字数を数える道具は、私がプログラムを書けるようになって作ったものではありません。AIに作ってもらい、動くかどうかを確かめて使っています(この話は、あとの回で書きます)。
もちろん、プログラミングを学ぶ意味がなくなるわけではありません。ただ、「副業のために、まずスクールでプログラミングを覚える」という流れが、これからも続くのかは疑問でした。
2回つまずいて分かったこと
- ジャンルを変えても、同じところでつまずく。問題はジャンルではなく、「実績のないサイトで、いきなり提携を申し込んでいる」順番のほうでした
- 需要の先行きも見る。今は案件が多い分野でも、AIのような変化で需要がどう動くかを考えると、選ぶ分野は変わります
- 型は残る。「本音・比較・流れ」の3本で読者を案内する型は、このあと別のジャンルの記事でも使っています
7月2日の分析で「必須ページが1つもない」と言われたのを受けて、プライバシーポリシーや免責事項、運営者情報、デザインを整えます。本来なら最初にやるべきだった作業です。
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■ 連載「AIでサイト運営」の一覧(新しい回から順に並びます)
※この記事に広告(アフィリエイトリンク)はありません。



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