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モニターアームの選び方はこちらで書きましたが、考えてみれば肝心の「載せるモニター本体」を紹介していませんでした。アームだけあっても、画面がなければ意味がありません。
在宅ワークでサブモニターを1枚増やすと、ウィンドウを切り替える手間が減り、作業効率が変わります。この記事では、価格・重さ・VESA対応(アーム対応)を軸に、失敗しない選び方をまとめます。
まず、これだけは押さえる選び方3つの軸
① サイズ——15.6インチが基準、置き方で選ぶ
ノートPCの画面(13〜14インチ)より一回り大きい15.6インチが定番サイズです。デスクの横に据え置くなら15.6インチ、持ち運びも視野に入れるなら13〜14インチで軽量なものを選ぶといいでしょう。
② 重さ・薄さ——毎日出し入れするなら効いてくる
デスクに据え置いたまま使うなら重さは気にしなくていいですが、出張や別室に持ち運ぶ機会があるなら話は別です。同じ15.6インチでも、700g台から1kg超まで幅があります。持ち運ぶ前提なら、軽量モデルを選ぶ価値があります。
③ VESA対応(モニターアーム対応)かどうか——見落としやすい落とし穴
モバイルモニターの多くは「自立スタンド」がおまけで付いてきますが、デスクに常設して使うなら、モニターアーム(VESA)対応のほうが圧倒的に快適です。高さ・角度を自由に調整でき、デスクの上も広く使えます。
付属スタンドで自立させる使い方は、正直「とりあえず置いてある」状態になりがちです。モニターアームと組み合わせる前提なら、購入前に必ずVESA規格(100×100mm)対応の表記を確認してください。
タイプ別・おすすめ3パターン
上の3軸を踏まえて、「こういう人にはこれ」という形で3つに絞りました。
タイプA:とにかく軽く安く、まず1枚増やしたい人
cocopar モバイルモニター 15.6インチ(780g・非光沢IPS)
- 向いてる人:まず1枚追加して効果を試したい/予算を抑えたい
- 良い点:1万円台前半でフルHD・IPS非光沢。付属カバーがそのまま自立スタンドにもなる
- 注意点:VESA非対応。据え置き常設よりも、置く・しまうを繰り返す使い方向き
11,980円前後(2026年8月時点)
楽天で価格・在庫を見る ▶※価格は変動しますタイプB:モニターアームに載せて、デスクに常設したい人(いちばんのおすすめ)
これが私の本命です。VESA規格(100×100mm)に対応しているので、モニターアームにそのまま載せられます。付属スタンドで自立させるより、アームで高さ・角度を合わせたほうが、結局は毎日使いやすい。
EVICIV モバイルモニター 15.6インチ(VESA対応・4K/FHD切替)
- 向いてる人:デスクに常設し、モニターアームで高さ・角度を合わせたい
- 良い点:VESA100×100対応で手持ちのアームにそのまま載せられる。非光沢IPSで長時間の作業でも目が疲れにくい
- 注意点:アーム側の対応重量・VESA規格は購入前に必ず確認(この製品はVESA対応だが、アーム本体は別売り)
12,999円前後(2026年8月時点)
楽天で価格・在庫を見る ▶※価格は変動しますアーム本体をまだ持っていない方は、モニターアームの選び方もあわせてどうぞ。VESA対応・耐荷重の確認点をまとめています。
タイプC:失敗したくない。レビュー実績で選びたい人
WINTEN モバイルモニター 15.6インチ(1年保証)
- 向いてる人:レビュー件数・評価で安心して選びたい
- 良い点:レビュー5,000件超・評価4.6台。1年保証つきでサポート面も安心
- 注意点:価格はタイプA・Bよりやや高め。VESA対応の有無は購入前に商品ページで確認を
18,800円前後(2026年8月時点)
楽天で価格・在庫を見る ▶※価格は変動しますまとめ:迷ったらこう選ぶ
- まず1枚試したい・予算重視 → タイプA(cocopar)
- デスクに常設・アームで快適に使いたい → タイプB(EVICIV・VESA対応)が本命
- レビュー実績で安心を優先 → タイプC(WINTEN)
付属のスタンドで「とりあえず置く」だけでも使えますが、毎日触るものだからこそ、アームで高さと角度を合わせる価値があると思います。モニターアーム側の選び方はこちらの記事で解説しています。
※記載の価格・仕様は2026年8月時点の情報です。価格は変動し、在庫切れの場合があります。VESA対応の有無・規格は改良により変更される場合があるため、購入前に必ずリンク先の最新情報をご確認ください。



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